簿記3級

借方・貸方は〇〇を使えば簡単!間違えない覚え方【簿記3級】

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たぬきんぐですじゃ。

 

借方・貸方、どっちがどっちだ・・・となってしまう簿記・会計初心者の方々!

たぬきんぐも最初はそうでした。慣れない用語に最初は苦労しました…。

というわけで、覚え方を理解して帰ってもらいますぞ!

貸借対照表と借方・貸方の覚え方



資産、負債、純資産について覚えていただきます。

ストーリーで理解していきますので、登場人物を覚えるところだけ頑張りましょう。

借方・貸方を覚えるための登場人物2名

ゴリ男:町のガキ大将。ゴリ男商店を営んでいる。

「お前のものはおれのもの、おれのものもおれのもの」が座右の銘。

 

ホネ夫:お金もちボンボン一族の息子。ゴリ男の部下的ポジション。

貸借対照表を見てみる

よく見かける貸借対照表。負債とか資産とか、覚えにくいですのぅ。

しかも借方とか貸方とか…はっきり言って意味がわからない。

というわけで、ストーリーで覚えましょう。

ゴリ男の貸借対照表

ドローンで優雅に遊ぶホネ夫。

ゴリ男もドローンで遊びたくなりました。

ゴリ男「おまえのものは俺のもの!!そうだよな!?」

というわけで、ゴリ男はホネ夫からドローンを貸してもらうことになりました。

 

借りるのがゴリ男、貸すのがホネ夫です。

今回ゴリ男はドローン1個分、資産が増えます。

一方、貸す側のホネ夫に対してドローン1個分の負債が増えることになります。

この流れを貸借対照表で見ていきましょう。

ゴリ男は自分の「バットやボール」を持っています。

これらは紛れもない「おれのもの」、つまり純資産です。

 

ホネ夫のラジコンやドローンは「おまえのもの」、つまりホネ夫のものです。これはゴリ男にとって負債になります。

 

そしてゴリ男にとって「お前のものはおれのもの、おれのものもおれのもの」。

つまりゴリ男にとっての資産とはホネ夫のものと自分のものを合わせたものなのです。

 

ここまで理解すれば、資産、負債、純資産の図も覚えることができるでしょう。

 

ゴリ男=借りる側=借方

ホネ夫=貸す側=貸方

です。

 

これでも心配な方は左側にゴリ男の絵を、右側にホネ夫の絵を描いて覚えましょう。

ついでに損益計算書も覚える

ゴリ男とホネ夫になじんでもらえたと思いますので、ついでに損益計算書も覚えましょう。

 

ゴリ男はゴリ男商店でトイレットペーパーや鍋などを売っています。

水道代や電気代なども払いながら、せっせと働いてお金を稼いでいるのです。

 

ホネ夫はボンボンなので働きません。いつもゴリ男商店で買い物をします。

今回も借方はゴリ男です。仕入れや水道代を払うなどの費用はゴリ男が払います。

貸方はホネ夫です。売り上げのお金を払うのはホネ夫の仕事です。収益はホネ夫が担当します。

 

ゴリ男は利益のために働いているので、利益はゴリ男のものになります。純利益が出たら借方のほうになります。

損失が出た場合はホネ夫の側に書くことになりますぞ。

今回も左側にゴリ男、右側にホネ夫の絵を描いて仕上げましょう。

たぬきんぐの簿記まとめ

というわけで

左にゴリ男、右にホネ夫を描いて、しっかりとイメージを作り上げましょう。

借方・貸方・貸借対照表・損益計算書をしっかり理解してしまえば簿記3級レベルの合格は十分見えてきますぞ!

 

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