読書

インターネット書店【e-hon】で地元の本屋を応援しよう!

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たぬきんぐですじゃ。

2000年から2017年の間で、本屋の数は4割以上減ったそうですじゃ。(参考:日本著者販促センター

 

町の本屋が減るのは困るけど、ネットで探したほうが品ぞろえがいいという考えはごもっともです。

たぬきんぐは売り上げが地元の本屋に入るオンライン書店、e-honをお勧めしています。

e-honってどんなお店?

e-honの運営会社は出版取次のトーハンという会社です。

出版取次というのは本の卸問屋さんみたいなものです。

出版取次が本屋に本を送り、本屋で消費者が購入するのが従来の方法でした。

本の流通

しかし、ネット通販が一般的になり、本屋のスペースではネット通販会社の在庫に勝てなくなります。本屋は次々潰れています。

そこで在庫が豊富な出版取次に直接注文し、本を本屋で買うサービスが生まれます。

売り上げは本屋に入るので本屋は嬉しいし、本屋に卸せば取次も儲かります。Win-Winの関係ですね。(通常のネット通販同様、ネット支払いでの自宅受け取りも可能です。)

出版取次だけあって、品ぞろえは圧倒的です。

本屋で受け取れば送料もかかりません。(自宅受け取りも可能ですが1500円以上の場合のみ送料無料となっています。)

これは想像ですが、本屋に他の本を送るついでに送れるので送料がかからないのでしょう。

本屋で支払いをすればクレジットカードも不要ですし図書カードも使えます。

使い方を見てみましょう

まず、e-honのホームページに行きます。

e-honホームページ

会員登録のボタンを押して会員登録します。もちろん登録は無料です!

 

本屋選択

次に受け取る本屋を選択します。本屋は3000件登録されているので、活動中の本屋の25~30%程度登録されていると考えていいでしょう。

すべての本屋が使えるわけではないので、近所の本屋がなかった場合は郵送してもらうことになります。郵送してもらう場合でも、実家の近くの本屋などお気に入りの本屋があれば登録しておけばその本屋に利益が生まれます

郵送の場合は1500円以上買えば送料無料になります。

e-honのいいところ!

ポイントがたまる!

通販で本を買った場合やDVDを買った場合など、ポイントがたまっていきます。(本屋受け取りの場合はつきません。)DVDは25%ポイントが付くので(2017年9月現在)、かなり換金率はいいほうです。ポイントは1ポイント1円換算で使えるので、お得です。

本屋受け取りの場合は支払いは全て本屋になるので、ポイントサービスのある本屋ならその本屋のポイントがたまります。

本屋のレビューが見れる!

本屋レビューのページに行くと全国の本屋によるレビューが読めます。

匿名のレビューには匿名のレビューの良さもありますが、やはりプロの本屋さんのレビューは参考になります。彼らは本を楽しんでほしいという立場なので、本音でレビューを書いてくれます。

レビューを見ていくだけでも、まるで本屋にいるみたいにどれを買おうかと迷えて楽しいですよ。(全部あてになるわけじゃないですが・・・。)

本屋さんの助けになる!

電子書籍やネット通販だけでOKという方が多い世の中だというのはわかるのですが、やはり本屋には本屋の良さがあります。

万引き廃業という言葉もあるほど本屋はどこも苦労しています。

本屋は町を豊かにしてくれます。自分の懐を痛めてまで応援はできなくても、懐が痛まないのなら応援しやすいです!

本の値段はどこでもおなじですからね。

家に送ってもらうこともできる!

1500円以上買えば送料無料です。クレジットカードさえあれば出かけるのが面倒なときは家に送ってもらいましょう。

こっそり買いたい本も、本屋に行かずに送ってもらいましょう。

 

クレジットカードがなかったら代引きになります。代引きは手数料かかるのでお得な感じはしませんね。

もうちょっと頑張ってほしいところ

ざっしの定期便というサービスがあるのですが、雑誌の発送が発売後になってしまうためどうしても2~3日後の到着になるようです。

定期購読の雑誌は素直に本屋で直接頼んだほうがいいんじゃないかなと、個人的には思います。

たぬきの考えとまとめ

たぬきは5ページくらい立ち読みして、面白そうなのを確認してから買うのが好きですじゃ。

町の本屋がなくなるとそういった「ちょこっと立ち読み」ができなくなり非常に困りますじゃ。

 

本屋に行くと老若男女問わず、いろんな人が本を探しています。本は人生を豊かにしてくれます。

特に子供たちに本を選ぶ楽しみを残してあげたいと思っています。

ネットで買うなら本屋を助ける全国書店ネットワーク e-honを、ぜひ皆さんも使ってくれると嬉しいですじゃ。

 

e-honのライバル!?

Honya Clubで町の本屋を応援しよう