料理

タラのポワレ(ソテー) ブールノワゼットソース はじめての手料理第8回

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たぬきんぐですじゃ。

 

今回はタラのポワレを作ってみました。ポワレと言っても焼いただけですじゃ。

今回はソースに一工夫してみました。焦がしバターのソースです。

では早速材料紹介ですじゃ。

材料を紹介

タラのポワレ ブールノワゼットソース 4人分

 

タラの切り身  4切れ

オリーブオイル 適量

無塩バター   100g

レモン     1/2個

黒コショウ   少々

塩       少々

 

タラ1切れでは足りないという方は、量を増やしてみてください。

オリーブオイルは家に置いておくと重宝します。サラダ油より多少値は張りますが一回当たりの値段の差はごくわずかです。料理の出来上がりが全然違うので、ぜひ買っておきましょう。

安いものなら1リットル1000円未満で買えます。近くのスーパーにも安く置いてあるかもしれません。

ガルシア エクストラバージンオリーブオイル ( 1L )

 

タラを焼く

塩一つまみをタラ4切れに少しずつ分けてまぶします。

オリーブオイルをひいたフライパンにタラを投入し、中火で焼きます。

お好みで黒コショウをかけましょう。

片面が焼けたらひっくりかえしてもう片面を焼きます。

フライ返しで押し付けてしっかり焼くと美味しいと思います。

 

こんがり焼けたら完成です。

焦がしバターのソースを作る

ブールノワゼットソースとは

ブールノワゼットソース

ブールノワゼットソースはフランス料理のソースです。ブールはバター、ノワゼットはヘーゼルナッツのフランス語です。

バターを温めると溶けてだんだん色が変わり、茶色く甘い香りのするソースに変わっていきます。レストランなどではパセリなどを入れてカラフルにしたソースが多いようです。(たぬきんぐはあまり食べたことないのですが)

ブールノワゼットソースを作る

バター100gを鍋に入れて中火で温め始めます。

横にいつでも使えるように半分に切ったレモンを用意しておきます。

温めるともちろん溶けていきます。へらで混ぜながらまんべんなく溶かしていきます。

溶けたバター

まんべんなく熱が伝わるように混ぜながら温めます。

ゆすってもいいのでしょうがIHだとそういうテクニックが使えないのでへらでひたすら混ぜます。

塩を一つまみ混ぜるとちょうどいい塩分になると思います。塩入りバターだと少し塩が多いかもしれません。

温めるとだんだん色が変わって茶色になってきます。ここが勝負です。

茶色くならないと「ただの溶かしバター」になってしまいます。しかし、焦げすぎると苦くなります。和訳では焦がしバターですが、焦がすのが目的ではないので日本語に騙されないようにしましょう。

茶色くなってきたら火を消しレモンを絞ります。握力に任せてギューッと絞りましょう。

ブールノワゼットソース

甘みと酸味のある美味しいソースが出来上がります。

鍋の大きさにもよりますが、慣れれば簡単に数分で作れるのでおススメです。

完成

完成です。タラの上にソースをかけましょう。

野菜を添えるといい感じになります。

フレンチのようにゴージャスにソースを使いたいですが、もったいないので自宅ではケチケチかけましょう

見かけを重視するならパセリを入れると緑色が料理を引き立ててくれるでしょう。

残ったブールノワゼットソースの使い方

ブールノワゼットはお菓子作りにも使うものですので、余れば別の料理に使えます。

たぬき家族は残った分を冷やして「レモン味バター」としてパンに塗って食べています。

普通のバターよりしつこくなく、パンに塗っても美味しいですよ。(ただし長期間の保存はおすすめしません)

たぬき家族の感想とまとめ

妻と2歳の子は喜んで食べてくれていました。特に2歳の子はレモンに目がないので、大喜びで食べていました。

上の子はレモン味がダメだったようで、タラをそのまま塩味で食べてました。

 

柑橘系が苦手な方は違う味付けのほうがいいかもしれませんが、ブールノワゼットは簡単に作れるうえに次の日からパンに塗る楽しみもできるので、チャレンジする価値ありですよ。