目に優しいデスクライトの選び方・注意点を医学的に解説

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たぬきんぐですじゃ。

子どもの学習や大人の読書にデスクライトを使う方は多いでしょう。

しかし、選び方を間違えると

視力の低下・学習時間の減少・睡眠リズムの悪化

等々、深刻な被害をもたらします。

たかがライト、されどライトなのです。

まず常識を疑ってみましょう。

デスクライトといえば現代ではLEDが主流です。少し前までは蛍光灯を使う方が多かったように思います。

では長時間勉強するとき、疲れにくいライトとはどのようなライトでしょうか。

ブルーライトの話

強いブルーライトを浴びると目の細胞がやられてしまうという研究結果はいくつもあります。

さらに、ブルーライトを夜間に浴びるとホルモンの関係で体内の時計(サーカディアンリズム)がくるってしまいます。(参考にした論文:(Tosini, Gianluca, Ian Ferguson, and Kazuo Tsubota. “Effects of blue light on the circadian system and eye physiology.” Molecular vision 22 (2016): 61.)

簡単にまとめると

・青い光を夜に浴びると寝つきが悪くなる

・強い青い光を浴び続けると目を傷める

の2点が問題になります。

ブルーライトと視力の関係の記事を別で書かせていただいておりますぞ。

関連記事:ブルーライトで視力が落ちる?対策は?【スマホ・LED】

LED・蛍光灯・白熱電球を比較する

最近よく見かけるLED

一昔前まで主流だった蛍光灯

白熱電球

3種類に分けて比較してみましょう。

最後に太陽光に近い蛍光灯のバイタライト(Vita-Lite)を少し紹介します。

白熱電球と蛍光灯はどちらがいいのか

まず、白熱灯と一般的な蛍光灯どちらが優れているのか。

ブルーライトの観点から言うと圧倒的に白熱電球のほうがおすすめです。

特に長時間勉強するなら白熱電球じゃないと目に疲れがたまります。

蛍光灯がちらつくときはもちろんですが、ちらつかなくても蛍光灯は青い光が強いです。

たぬきんぐの意見:長時間勉強するなら白熱電球のほうがいい

LEDデスクライトの注意点

LEDの光の周波数はLEDの種類によって違います。

よく市販されているLEDは青が非常に強いのでデスクライトとして使うのはおすすめできません。

LEDは消費電力が少ないので電気代はかかりにくくなりますが、目に優しくはありません。

野球好きの方なら横浜スタジアムがLEDになってから外野手がフライを落とすシーンを見たことがあるかもしれませんな。

現時点ではLEDを選ぶメリットはあまりないと言えるでしょう。もちろん、青が少ないタイプのLEDが今後増えてくれば選ぶメリットも出てきます。

たぬきんぐの意見:目に優しいかどうかという点ではLEDのメリットは少ない。

バイタライトという蛍光灯は太陽光に近い

バイタライトという蛍光灯は波長を自然光に合わせているらしく、普通の蛍光灯と比べると青色が少なく目によさそうです。

ただ、お値段が結構たかいですのぅ・・・。

詳しい解説は輸入代理店のマルトキさんのホームページで読めますぞ。

たぬきのまとめ

個人的には白熱電球をおすすめします。

特に夜の勉強のときは自然光に近いものより白熱電球のほうがブルーライトが少ないので睡眠障害になりにくいかもしれません。

さらにブルーライトが少ない方が長時間の勉強にも向いていると思います。

バイタライトもよさそうですが、お値段が・・・。

白熱電球に慣れていない方はやけどに注意が必要かもしれませんのぅ。頻繁に電気が切れるのにも注意が必要ですな。

最近白熱電球は電気屋でも見かけにくくなってきています。手に入らないときはYahoo!ショッピングでも買えますぞ!

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