その他雑記

金持ちになりたいなら寄付を始めよう

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たぬきんぐですじゃ。

 

お金がほしい。金持ちになりたい。誰でも思いますのぅ。

ビル・ゲイツやウォーレン・バフェットのような超大金持ちでなくても、プロ野球選手などある程度お金持ちになると多額の寄付金を贈る人が多いですのぅ。

 

【没落していく成金】や【生活が破綻する宝くじ当選者】は、彼らと何が違うのか。説明しますぞ。

寄付は誰のためにするのか

「寄付は相手のためだけにするものだろう」

「自分のお金が減るんだから自分は損している」

と、考える人は結構多いようですじゃ。

このような考えはもちろん間違いですじゃ。

寄付金控除とか、そういうケチ臭い話ではない

先に断っておきますが、

支払う税金を減らすために寄付をした方がいいという話だろう?

というふるさと納税の話ではありません。

ふるさと納税はお得なのでやるべきですが、それはまた別の話。

 

寄付金控除で税金が減ったとしても手元のお金も寄付で減っているので、寄付金控除でお金が増えるわけではありません。

成金や宝くじ当選者が一流になれない理由

宝くじにあたって仕事を辞め、贅沢して破産する人。

契約金をもらったとたん怠けて脱落するスポーツ選手。

お金持ちになったとたん切れ味がなくなり没落する人気ブロガー。

 

彼らに共通する問題点。それは・・・

自己実現に対する意識が低いこと。

ちょっと難しい言い回しですが要するに

「どんな世の中になってほしい、自分はこうありたい」と言った理想を持っていない人。

 

「お金持ち!高級車!キャー凄い!」で満足する人はその上のレベルには到達できないということですじゃ。

関連記事:マズローの自己実現理論(欲求五段階説)

社会貢献の意識が高い一流の人たちの例

お笑いは詳しくないのですが、サンドウィッチマンというお笑い芸人がいますのぅ。

サンドウィッチマンライブツアー2016

彼らは東北出身で、東日本大震災関連で寄付金や義援金集めに活躍しておられます。

人気芸人であり続けるのは、社会貢献の意識が高いことと無関係ではありませんぞ。

 

プロ野球選手の鳥谷選手はアジアに寄付活動をしておられます。

Red Bird Projectというアジアの恵まれない子供たちに靴や文房具を寄付する活動。

「買ったけどあまり履かないうちにサイズが合わなくなった子供靴」とか、持ってたら寄付してしまいましょう。公式ページはこちら。

 

他にも元阪神の赤星憲広選手の車いす寄付や元巨人の村田修一選手のこども病院寄付など、一流スポーツ選手は毎年寄付をする選手も多いですな。

寄付する人が一流になる理由

一流の人に寄付する人が多い。

行動だけまねしてもいいのですが、理由を知っておいた方がいいでしょうな。

寄付をすると視野が広くなる

さて、対して金持ちでもない私やあなたが1万円寄付するとしましょう。

1万円。

1000万寄付する富豪と比べたら小さな額ですが、庶民にとっては1万円でも大金。

 

スタバなら20回くらい行けるでしょうか。

家族で焼肉にも行けます。

遊園地にデートに行くこともできるでしょう。

 

いや、しかし今回は寄付に使う。

そう思ったとき、どこに寄付しましょうか。

 

世の中にはどんなことで困っている人がいるのか。

どこを助けるのが一番自分らしいだろうか。

どの組織が頑張ってるだろうか。

いろいろな情報を見たうえで、大切なお金を寄付するのです。

寄付をするとき、そうやって広い世の中を知ることができるのですぞ。

視野が広くなるとお金が増えやすい

お金を稼いで高級腕時計とブランドバッグ、外車でブイブイ言わせたいという願望がある場合・・・

 

何も生み出さず、ただお金を稼ぎたい。そんな人は山ほどいます。

そして山ほどいるということは儲けるのは難しいのです。

 

一方社会貢献の形は様々です。

あなたが社会貢献の新しいアイデアを生み出した時、そのアイデアはあなたのものです。

寄付をするとモチベーションが上がる



社会貢献の意識がない人間は、ある一定のレベルまで社会的地位とお金が手に入ったところでそれがゴールになってしまうのですじゃ。

そこで満足して成長できない人間は、そもそも自分が社会のためにどうするかという視点を持っていないのです。

 

寄付をする人は寄付をすること自体がモチベーションになります。

赤星選手は盗塁を一つするごとに車いすを一つ。

村田選手はヒット一本ごとに1万円、寄付しておられたとか。

 

庶民の感覚では「活躍するたびに罰ゲームでお金を取られる」わけですが、彼らは寄付をすることをモチベーションにして、長い期間一流選手であり続けたのですじゃ。

たぬきの意見とまとめ

つまり、寄付と言うのは人のためであり自分のためでもあります。

 

1.頑張った成果をおすそ分けする

2.世の中の役に立つのでうれしくなる

3.もっと頑張るようになる

4.1に戻る

 

というサイクルを繰り返すことによって社会貢献とモチベーションアップを同時に行うのが寄付のメリットだと考えます。

さらに寄付をすることで人脈が広がることもありますのぅ。

 

5円10円の寄付などではいけません。一度ぽーんと1~2万から寄付を始めると、きっと世界が広がりますぞ。

「気に入った活動に寄付」がポイントですじゃ。世の中にはヤバい活動してる団体もありますからのぅ。ちゃんと選ぶべきですぞ。