FP3級

FP3級に合格!体験談と独学におすすめの教科書

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たぬきんぐですじゃ。

先日FP3級に合格してきたので、体験談をまとめましたぞ!

FP3級の試験は申し込みから始まる!?

FP3級の試験は「日本FP協会」と「金融財政事情研究会(きんざい)」の2つの組織が実施している国家試験です。

FP3級は「学科試験」「実技試験」の2つに分かれております。
「学科試験」はどちらの組織で受けても同じ問題です。
一方、「実技試験」は受ける組織によって問題が違います。

どちらで受けるかで合格率が違う!?

FP試験の合格率は

「日本FP協会」>「きんざい」

の傾向が続いています。

同じ問題の学科試験ですら日本FP協会のほうが合格率が高くなっています。
日本FP協会ではCFPという高度なFP系の資格も取れる(頑張れば)ので、やる気のある受験生が多いのでしょう。

日本FP協会の実技試験は簡単な傾向があるので、合理的な人が多く受験している可能性もあります。

会場の違いなどもありますが、迷ったら日本FP協会がおすすめです。

FP3級の難易度!

個人的な体感ですが、簿記3級と比べるとはるかに簡単でした。
事前の知識があればあるほど有利です。具体的に言うと

・確定申告をしたことがある
・投資(株や債券)をしたことがある
・生命保険の加入などについて調べた経験がある
・不動産に詳しい
・相続について詳しく調べたことがある

など、ファイナンシャルプランナーの業務と重なる範囲の経験があればあるほど、勉強が楽になります。
2択問題と3択問題で6割取れればいいので、得意な範囲さえあれば合格できてしまうのです。

たぬきんぐは確定申告をしたことがあり、投資もやっていたのでかなり有利でした。
具体的に言うと合計12時間程度の勉強で合格できました。

時事ネタに今まで興味がなかった人はすべての知識を頭に入れていかないといけなくなるのですが、1カ月程度あれば十分合格を目指せると思います。

試験会場はきれいだった!

全国すべてではないでしょうが、日本FP協会の試験会場は大きな施設が多いようです。

私が受けた大学はきれいなところでした。広い机に良い空調、静かな環境、清潔なトイレ…。
簿記の会場とは大違いでした。(【簿記3級】試験当日の心構えと持ち物まとめ

会場がひどいと集中力が落ちるので助かりました。

おすすめの教科書!

FP3級を勉強するなら、教科書を最低1冊は買いましょう。
ある程度読んだら過去問や予想問題を解きましょう。

たぬきんぐは試験対策としてテキスト2冊と問題集1冊買いました。
FP3級のおすすめテキストはこれです。

FPの試験は暗記の必要な部分も多いですが、正しくおぼえるためには「仕組み」を理解するのが早道です。
分量の少し多いテキストになりますが、丸暗記ではなく周辺知識も理解しやすくなっています。

過去問を勉強するときは日本FP協会のホームページでダウンロードできるのですが、回答は理由が書いていない(選択肢の番号のみ)ため、何が間違っているのかがわかりません。

仕上げの力試しには公式の過去問でいいですが、ある程度要領よく勉強するためには問題集があったほうがいいです。

こちらはテーマごとに並んでいる過去問をサクサク解いてパターンを覚える問題集です。最後に予想問題があるので腕試しもできます。
こちらの問題集と予想問題を解いた後で、1~2回分の過去問を解いてみればだいたい自分の実力がわかるでしょう。

最初買ってみたけどあまり読まなかったテキストがこちら。

しっかり勉強して確実に合格したいなら一発合格!FP技能士3級完全攻略テキスト18-19年版のほうがいいと思いますが、一夜漬けで勝負するならこちらに分があるでしょう。

たぬきのまとめ

FP3級は独学でテキストのみでも十分合格できる資格だと思います。

教科書だけでは不安だったり、しっかり授業を聞きたいタイプの方はオンライン講座がおすすめです。

月980円でウケホーダイのオンスク.JPのようにお手頃な講座もあります。

無料登録できる【資格スクエア】の講座もコスパがよくておすすめです。
講座を全て受けるにはお金がかかりますが、無料講座で実際の授業を見せてもらえます。
パワーポイントを使ったしっかりした講座なのでおすすめです。

FPは勉強してみると将来設計がしやすくなるので自分の家庭に役立ちます。
もちろん3級でも就職に十分役に立ちますぞ!