健康

【歯磨き】幼児が立って歯磨きをしてはいけない理由【幼児】

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たぬきんぐですじゃ。

 

小さい子供をお持ちのお父さんお母さん、子供の歯磨き苦労してますかのぅ?

我が家ももちろん苦労しております。「仕上げはママ!!」などと2歳の娘に拒否されて凹むことなど日常茶飯事。

そんな歯磨きですが、歯をきれいにすることばかり考えてはいけません。もっと気を付けるべきことがあるのですぞ。

意外と危ない歯磨き

歯ブラシによる怪我で病院に運ばれてくる子供は意外と多いのです。苫小牧市立病院の論文によると子供の口の中の怪我は歯ブラシによるものが一番多く、2010年には病院に5人運ばれてきたそうですじゃ。

人口20万人に満たない苫小牧で5人運ばれてくるということは、日本全体では年間3000人以上怪我をしている計算になります。

歯磨きは油断禁物ということですじゃ。

歯ブラシで喉をついてしまう恐怖

転んで歯ブラシで喉をつくと大けがの可能性が非常に高くなります。口の中は骨や皮膚で守られていない柔らかいところなので、とても危ないのです。

昔、割り箸で幼児が死んだ事件もありました。(このときは脳まで刺さった。)

当たり所が悪いと現代医療では助からないことも多いです。そうでなくても手術が必要になる場合もあります。

当たり所が良くても感染などで重症になる場合があります。

 

もちろん怪我したら救急受診が必要ですが怪我をしないように気を付けることが重要ですぞ。

危なくない歯磨きを心がける

子供のうちに歯磨きの習慣を身につけるのはもちろん重要です。しかし・・・

 

・歯磨きをしながら一生懸命背伸びをして鏡をのぞく子供

・歯磨きをしながら歩き回る子供

 

危ない。危ないですぞ。歯ブラシによる怪我は転倒によるものが一番多いのです。

おススメは座って歯磨き

そもそも小さい子供に「鏡を見ながら丁寧に歯磨き」なんて期待してはいけません。

鏡を見ようとしたとしても、それは大人の真似事です。3歳児が奥歯のチェックなど普通はできません。

子供の歯磨きは習慣づけが中心。親が仕上げをする。これが基本ですじゃ。

 

我が家では長女も小さい頃はいつも座って手鏡を見て歯磨きしておりました。次女はたまに立ち歩こうとしますが・・・椅子に座って歯磨きをさせております。

もちろん座っていても絶対安全とは言い切れませんが、立ち歩くよりはるかにましですぞ。仕上げは大人が気を付ければいいのですが、子供が歯ブラシを持っているときは気を付けるべきですじゃ。

そうそう、歯磨き用の鏡を用意すると喜ぶ子は多いと思いますぞ。


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たぬきの考えとまとめ

子供は大人の真似事が大好きですからのぅ。間違っても親が歯磨きしながらうろうろ歩いてはいけませんぞ。