ブルーライトで視力が落ちる?対策は?【スマホ・LED】

Pocket

たぬきんぐですじゃ。

近年子供の視力が低下していることがニュースになっています。

近視の子どもは世界的に増えているそうです。

原因の一つと考えられるブルーライトについて勉強してみましょう。

ブルーライトとは

ちょっと光のお勉強

たぬきんぐは物理はあまり詳しくないのですが・・・。

光というのは波長によって色がわかれています。

虹を見たとき、紫に近いのが短い波長の色。

赤に近いのが長い波長の色です。

紫の外側には紫外線やX線。赤の外側には赤外線やラジオ波などがあります。

紫よりも紫側、赤よりも赤側のところに人間には見えない光があるのです。

動物の中には紫外線や赤外線の見える動物もおりますぞ。

ブルーライト・青い光は体に悪い?

ここでいうブルーライトというのは、目に見える光の中で波長の短いもの。

つまり青とか紫のような色のことです。

紫外線があまり体によくなさそうなイメージをお持ちの方は多いでしょう。UVカットの化粧品なんか、よくありますね。殺菌できちゃうくらいだから、人間にも毒なわけです。

じゃあ、紫外線より手前の青い光ばかり浴び続けたらどうなるのか。

少量のブルーライトでも実際に視力が落ちるのか、データがまだ十分そろってはいません。

ただ、青に近い光が目の細胞にダメージを与えるという論文は揃いつつあります。(参考文献:Tosini, Gianluca, Ian Ferguson, and Kazuo Tsubota. “Effects of blue light on the circadian system and eye physiology.” Molecular vision 22 (2016): 61. / Kuse, Yoshiki, et al. “Damage of photoreceptor-derived cells in culture induced by light emitting diode-derived blue light.” Scientific reports 4 (2014): 5223.

ブルーライトはあまり見すぎないほうがいいでしょうな。

他にも日内リズムに悪影響があるという話もありますが、こちらはまた別の機会に。

ブルーライトはどこで浴びているのか

わかりやすいグラフがありますので、紹介させていただきます。

Energy Chord様より引用。)

上の図のように、

白色LEDや蛍光灯は青に近い色

白熱電球はに近い色が強くなっています。

で、こういう光をどこで浴びるかというと。

パソコン・スマホ・照明のLEDあたりがここ数年で特に増えたところですな。

たぬきんぐの考える視力低下対策

LEDを減らす!

照明をどんどんLEDに変えている人が多いですが、ブルーライトの観点から言うとだめですじゃ。

ブルーライトが安全であるというデータが出ない限り、長時間強いLEDを浴びることは避けたほうがいいでしょう。

特に目に近いランプ、例えば勉強机の明かりには白熱電球のほうがいいと思います。

もちろん、筆者は娘の勉強机にLEDライトはつけませんでした。


デスクル ユーワ YTL-300

ブルーライトカット眼鏡をつかう

青色の光をカットするメガネが最近人気ですじゃ。

ブルーライトの毒性の証明→ブルーライトカット眼鏡の有効性の証明

が終わらないと医学的に断言はできません。

しかし、理論的にはおそらく目を守ってくれると予想できます。個人的にはパソコンやスマホを長時間する人は買っておいた方がいいと思います。

特に、成長過程の子どもたちには買い与えてあげるべきでしょうな。人前でスマホをするときは恥ずかしいでしょうが、家で寝る前にポチポチするときは眼鏡をかけたほうがいいですぞ。

たぬきのまとめ

ブルーライトは恐らく視力に悪影響を与えるでしょう。

完全に証明されたわけではありませんが、避けておいた方が無難です。目にいいという説は聞いたことがありませんしのぅ。

スポンサーリンク

シェアお願いします!

フォローしてくだされ!!