健康

朝のラジオ体操で熱中症や睡眠不足になったら大損だ!

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 たぬきんぐですじゃ。

 

酷暑の中でもラジオ体操をやっている人は意外と多いそうですな。

そもそもラジオ体操は健康にいいのでしょうか。

現代人の深刻な睡眠不足



仕事が多く、サービス残業も多い現代の社会人は睡眠不足の傾向があります。

 

夜のテレビやインターネットなどの娯楽の影響もあるでしょう。

50年前と比べると1時間ほど睡眠時間が減っています。

 

もちろん学生も受験勉強やスマホ、部活動などで睡眠不足になりがちです。

夜寝るのが遅いと早起きが睡眠不足につながります。

学生は遅く起きたほうがいいというアメリカ医学会の提言

欧米でも親の共働きなど社会的な事情により学校は早く始まるところが多いのですが、これが健康に悪影響だと医学的には考えられています。

 

特に思春期のこどもは睡眠リズムが夜型になる場合が多いので、早起きは成長に悪影響なのです。

 

CDCなどの研究組織が真剣に「学校を遅くはじめろ」と提言しているのです。

関連記事:朝練は体に悪い 学生は寝坊したほうが健康に良い

寝るのは「怠け」ではない

「睡眠はガッツで削るべきもの、寝るやつは怠け者」みたいな根性論は間違っています。

朝眠いのはだらけているわけではなく、睡眠が足りていないのです。

睡眠は体の健康を維持するために大切なことです。

 

特に小学校高学年や中学生で夜9時に寝る子はほとんどいないでしょう。

6時に起きて6時30分からラジオ体操をするのは、早起きしすぎです。

体に悪い。

現代の夏は朝でも熱中症が怖い

20~30年前の朝6時半は涼しかったのです。

ラジオ体操の歴史上、今が最も暑い時代です。

北海道や山間部でなければ、朝でも十分熱中症になる温度になるでしょう。

 

行くなら必ず出発前に水分をしっかりとっておきましょう。

中高年の方は夏の朝に脳梗塞になりやすく、脱水が関連していると考えられています。

ラジオでラジオ体操をする必要があるか?

たぬきんぐは別にラジオ体操をバカにしているわけではありません。

テレビとラジオくらいしかなかった時代には、決まった時間に始まるラジオ体操はみんなで健康になるための知恵だったのです。

YouTubeでラジオ体操をしてみる

そもそも寝坊したら運動しない、遅刻したら運動しないではいけません。

目的が

「運動」→「遅刻しないこと」

に変わってしまっています。

寝坊したら寝坊したで、ラジオ体操をやると決めたらやればいいのです。

YouTubeでもラジオ体操の動画を見ることができます。

これなら動きも理解できて一石二鳥ですな。

暑いなら、涼しい部屋でやればいいじゃないか

たぬきんぐは暑いからと言って一日中家でゴロゴロするのがいいとも思いません。

「今日は暑すぎるからラジオ体操行くのやめよう。」

と言ってやめるのはいいのですが、やるなら家でやればいいのです。

たぬきのまとめ

人が見ていないところでしか努力しない人になってはいけません。

 

とはいえ会場で友達としゃべったりするのも大切なコミュニケーションです。

むしろ体操はどうでもいいという人も多いでしょう。

暑い中ラジオ体操に行く場合は熱中症対策と適切な睡眠をとることを忘れないようにしましょう。

 

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