引っ越し・見積り・業者選びのコツを教えよう

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たぬきんぐですじゃ。

たぬきんぐは仕事の関係で数回引っ越しをしたことがあります。医師という仕事柄、周りも皆引っ越し経験者です。いくつかのエピソードを元に、引っ越しのコツを説明しますぞ。

節約のための見積りのポイント



お手頃価格で引っ越ししたいなら、複数の会社に見積りをしてもらうのは必須です。

大手企業なら「会社が全部払うから、好きなだけ持って行っていいよ」という場合もあるでしょう。しかし、そうじゃない場合は足元を見られないようにしなければなりません。ライバル会社の存在を意識させることは重要です。

たぬきんぐの体験例

我が家は3社以上見積りしてもらうことにしています。

前回の引っ越し・・・恐ろしかったのぅ。会社によって見積り価格は倍以上違うのです。

さらにさらに、悪徳業者の恐ろしい手口とは・・・。

悪徳業者、見積る

 (部屋を一通り見まわして)それではうちの会社の説明をします。

 よろしくお願いします。

(保険の話や自社アピールを1時間ほど)繁忙期ですが、今ならまだこのお値段になります。本来この時期はトラックの手配なども大変なのですが、・・・(大変な時期であることを30分ほどアピールする。)

 あ、ありがとうございます。では他社と比較して決めさせていただきますので・・・。

 ・・・・・・。

 ・・・・・・。

 今ならこのお値段なのですが、今決めていただけませんか?

 他の会社にも見積りを頼んでいますので・・・。

 条件にご不満があるのですか?他社さんには中々出せない価格を提示しているのですが。今日決めていただければとてもスムーズに段取りを・・・。(ひたすら粘る。)

・・・という感じで、2時間ほどひたすら粘って、判を押さないと帰らないと言い出さんばかりだったのですじゃ。

善良業者、見積もる

 (15分ほど見渡して)うん、弊社はこの価格です。

・・・ライオンの半額・・・!!

というわけで、複数見積りしたおかげで引っ越し代は半額になったのですじゃ。居座りすることもなく、見積りの紙を置いてスマートに帰っていきました。

たぬきんぐ流 見積りのポイントまとめ

複数の見積りをお願いすること。これは必須ですじゃ。

さらに居座って粘る業者もいるので、最終決定権は自分にはないことをアピールしましょう。自分が決める場合でも、家族と相談することにして逃げてくだされ。

悪徳業者の場合、お金がありそうだと思われると値段が上がるので高級品は隠しておくのも一つの手かもしれませんな。

荷物の梱包

業者に頼むか頼まないか

皿やおもちゃなど、ちょっとした小物を梱包するのは結構手間です。

引っ越し当日に梱包するサービスを売りにしている業者もいるので、仕事や子育てが大変な場合は頼んでみるのも一つの方法です。ただし追加のお金がかかるので、手間とお金の天秤になりますな。

業者に頼む場合でも引っ越し後にすぐ使うものは自分で梱包しましょう。

プチプチを買っておくと便利


プチプチ ロール 幅600mm×42M 1巻 川上産業

梱包のコツはいろいろあるのですが、緩衝材におススメなのはプチプチですじゃ!新聞紙だけでは割れそうなガラスのコップなども、プチプチでさらに包めばダメージはかなり減ります。

600mm×42mの品が値段と使いやすさの両面でおススメですじゃ。42mの品はホームセンターではなかなか見かけないので通販もおススメです。

豆知識ですが、よくプチプチと呼ばれるあの商品、本名は気泡緩衝材と言います。プチプチは川上産業さんの登録商標なのです。

世間でプチプチと言われるようになっただけあって、川上産業さんのプチプチは弾力があって質がいいです。個人的にお勧めですぞ。

引っ越し当日のコツ

気持ちよく作業してもらうために

少額のチップ

ペットボトルのお茶かスポーツドリンク

あたりは用意しておきましょう。

荷物の量にもよるでしょうが、筆者は一人1000円くらいにしています。気持ちよく作業してもらうために、お金は引っ越し作業前に渡しておきます。

飲み物はトラックで飲みやすいように蓋つきのものがよいですぞ。

よく「料金は払っているのだからチップは不要。引っ越し料金は安くあるべきだが作業員の給料は業者が十分払うべき」という正論も見かけますが、現実は業者も作業員の方も苦労しています。ケチらずランチを食べてもらって頑張ってもらおうというちょっとした心遣いが、いつもの荷物を「お客様の大切な荷物」にランクアップしてくれるのですじゃ。

トラブルが起きたとき

作業員の方も人間ですので、バランスを崩して荷物を痛めてしまうこともあります。家具に傷がついてしまったり、新居の壁に傷がつくこともあるでしょう。

後日発見すると引っ越しのときのダメージかわからなくなるので、引っ越し作業中は作業をチェックしておくべきですぞ。善良な業者の場合は傷などに対する対応も紳士的なので、こちらもヒステリーなどを起こさず冷静に対処しましょう。

紳士的でなかった場合は本社とやりあうことになるのでしょうが、幸い筆者はそういう経験はありません。

たぬきんぐ弟の恐怖経験

 弟が東京の小さな1DKの住居に引っ越したときのことですじゃ。1階は階段のみで2階に住居のある小さな小さなアパートだったのですが・・・。

引っ越し当日になってベッドが階段を上がれないことがわかってしまったのですじゃ。引っ越し先の状況も説明しており、担当者も大丈夫と言っていたにも関わらず。

「搬入自体は無事完了いたしましたので。」

という捨て台詞を吐いて帰ってしまった業者。玄関に斜めに置いてあるベッド。

もちろんクレーム案件なので本社に連絡して二階に上げてもらうことになったのですが、業者の作業車の関係で2週間後ということになったそうで。

玄関にベッドが置いてある状態で2週間ほど暮らすことになったそうな。つらいのぅ。

たぬきの考えとまとめ



見積りは絶対複数お願いするべきですじゃ。一括見積りの専門業者にお願いするのも一つの手ですのぅ。
トラブルを避けるために貴重品は自分で梱包しましょう。ネックレスや高級ワインなどは業者に任せてはいけませんぞ。

気持ちよく引っ越しできると新生活が気分よくスタートできます。ひどい目に合うと最悪のスタートになります。良い作業員の方と巡り合えたら感謝感謝ですな。

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