幼児教育

小さい子の家庭学習は大切!習い事だけではダメ【小学生】

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 たぬきんぐですじゃ。

 

小さい子の家庭学習は非常に大切です。

しかし、詰め込み教育ばかりではいけないと感じる方も多いでしょう。

たぬきんぐは学歴はそこそこありますので、お勉強は得意です。勉強にはコツがあります。

うちの小1娘と家庭学習したエピソードを紹介します。

小1の国語の教科書を読んでみた

「かきのみ くわのみ かきくけこ」

という一文が国語の教科書に出てきました。

娘は公文を習っていてひらがなは幼稚園の頃から読めるので、この一文を読むこと自体は苦労しませんでした。

ところが、「くわのみ」という言葉が何なのかよくわかっていない様子。

聞いてみると学校でも習ったことがないと言うのです。

 

世間では小学生の皆さん、桑の実を知っているのでしょうか?

桑の実は別名”マルベリー”といって、ジャムとかにも使われていたりするそうです。

たぬきんぐは残念ながら食べたことがありません。というか”くわい”と勘違いしてしまったくらいです。

くわいはおせち料理で食べたことがあります。あまり好きではないですが。

桑の実のお勉強

というわけで、桑の実のお勉強をはじめます。

学校で習わなかったということは、桑の実は家庭学習でマスターするべき!

 

まず、桑の実の桑とはいったい何なのかというところから調べます。

日本には桑畑がたくさんありますが、この桑畑は桑の実が目的で植えられているものではありません。

蚕(かいこ)を育てるのが目的です。

 

かつて日本では蚕を育てること(養蚕)によって絹を大量に生産していました。

このときに蚕のエサとして桑の葉が必要だったので、桑が日本中で育てられていたのです。

という話を娘にしてみる

ある程度調べたところで娘に解説をはじめます。

 

イモムシみたいなやつ(蚕)が絹を作るという話をしてみると、興味津々の様子。

さらに蛾になった時の蚕の画像にもテンションが上がり始めます。

今はスマホで画像を見せながら解説ができるので便利です。昔なら百科事典などが必要だったのでしょうが…。

 

・蚕を食べる地域もある
・蚕は外では生きていけない
・蚕は桑の葉しか食べない
・蚕は匹ではなく1頭2頭と数える

などなど、解説すると興味を持ってくれます。

日本では養蚕が大事だったから桑の木がたくさんあって、その木にできるのが桑の実ということを知るとなるほど~という様子で興味を持って話を聞いてくれます。

 

勢いでシルクロードの話を少ししたところで、ストックしていた情報がなくなったので終了。

たぬきんぐは”くわい”と間違えていたくらいなので、元から詳しいわけではないのです…。

 

後日桑の実を実際に食べてみることで、今回の勉強はひと段落ということになりそうです。

(蚕は食べたくないそうです。)

たぬきのまとめ

桑の実って、そこまでメジャーなのでしょうか…。

スーパーでもあまり見かけないですし、知らない小学生も多いと思うのですがのぅ。

 

しかし、勉強で知らないものが出てきたときは家庭学習のチャンスです。

・調べる癖をつける
・周辺知識を整理する

といった練習にも使えます。

小さな子は世の中の仕組みに興味を持っていることが多いので、楽しく知識を身につけることができます。

 

「ひらがな読めたな、よし!」というところで終わっては損です。

楽しく勉強した経験は、後々大きく役に立ちますぞ!