健康

幼児がレストランでアルコール中毒に。どうする?

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たぬきんぐですじゃ。

 

昨年のことですが、子供がレストランでアルコール中毒になってしまい焦ったことがありました。

珍しい話かもしれないので記事にしてみます。

4歳児、リゾットを食べる

リゾット

チーズが大好きな子がチーズリゾットを食べる。どの家庭でも特におかしくない話だと思います。

「なんか苦い」と言って3口ほど食べてから食べるのをやめてしまったうちの子。

このときはちょっと大人の味だったのかな、くらいに思っていました。

4歳児、ぐったりする

数分後「なんか眠い」と突然言い出し座席でゴロゴロし始める4歳児。

でもなんかおかしいぞ?と思ってよく見ると顔色は悪いし気持ち悪そう。

「まさかリゾットか・・・?」と思い妻と食べてみて顔を見合わせるます。

 

「お酒全然飛んでない。」

調理に使ったアルコール分がそのまま高濃度で残っていたことが判明します。

つまりこれはアルコール中毒。

まさかの事態にあたふたするたぬきんぐ。

とりあえず店員に近所の病院に連絡してもらうことにします。

店員、あたふたする

とはいえ、店員さんもこういう状況に慣れているわけではなく、病院を探そうとはしてくれるものの明らかに余裕がない状態。

この時点でたぬきの頭の中には

「救急車を呼ぶ」

「かかりつけの小児科に連れていく」

の二択が浮かびます。

幸いかかりつけの小児科まで徒歩5分くらいのところだったので、

「下の子のベビーカーに乗せて連れていく」ことにしました。

呼吸が落ち着いていたのが安心材料でした。

小児科に無事たどり着く

無事小児科につくと、最優先で診てもらうことができました。

いい先生なのでたどり着きさえすれば安心です。

アルコールで脱水にもなっていたようで、点滴して1時間ほど経過を見ていたら元気になりました。

幼児はアルコール中毒になりやすい

今回は少量だったからよかったと言えますが、アルコールは摂取量が多いと命にかかわります。特に幼児は大人よりはるかに少量で中毒症状を起こします。

呼吸障害や嘔吐による窒息が一番怖いですね。他には脱水や低血糖など。

 

料理にアルコールを使う場合は、しっかりアルコールがとんだことを確認しないと、怖い目にあいますので気を付けたほうがよさそうです。

おやつのアルコールにも注意

おやつにも洋酒が含まれている場合があります。

チョコレート菓子などでもちょっといいものは洋酒が入っていたりしますので、子供に与えるものは洋酒が使われていないものを選んだほうが無難です。

「子供のバレンタインにちょっといいチョコレートを買ってあげよう」と、百貨店に行くと高級なのはアルコール入りだったりします。

少なくとも幼児のうちはウイスキーボンボンみたいなのはやめたほうがいいと思います。

たぬきの意見とまとめ

子供が食事中に急に調子が悪くなったときは、食べたものを必ずチェックしましょう。

ビールを飲ませないことはもちろんですが、ケーキや料理のアルコールなど目に見えないアルコールも気を付けないといけません。