糖質制限で寿命が縮む?炭水化物抜きダイエットは危険!

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たぬきんぐですじゃ。

糖質制限ダイエットが世間では人気ですのぅ。外食店でも糖質制限メニューを置いているところも増えております。

さて、8月16日に糖質制限と死亡率の関係を調べた論文が発表されました。(原文はこちら、英文です

やりすぎ注意!?



一般的な食事の栄養バランスとして、50~60%を炭水化物、いわゆる糖質で取るのが良いとされてきました。

この考え方に待ったをかけたのが、糖質制限ダイエット(または低炭水化物ダイエット)です。

極端な場合では糖質こそが毒であるという考え方で徹底的に炭水化物を抜く食事をすることを推奨している場合もあります。炭水化物を20%前後くらいに抑えているダイエット法(または糖尿病の食事制限プラン)も多く存在します。

今回発表された論文のツイートを引用します。(論文からの画像の転載はちょっと海外の著作権が絡むのでやめておきます。)

50~55%程度の炭水化物が一番死亡率が低く、40%未満だと死亡率がかなり高くなります。

もちろん炭水化物以外に何を食べるかによっても変わってくるのですが、炭水化物が40%未満の人を集めると死亡率が高くなっているということは注目すべきポイントです。

極端な糖質制限ダイエットをするのは、最新の論文を見る限り危険だと感じます。

急にそんなこと言われても納得できない?

糖質制限してる人に変なものを食べた人がいるからじゃないの?という反論もあるでしょう。

確かに論文でも糖質制限した場合の代わりの食事に肉が多かった人は野菜を多く食べた人より健康リスクが高かったとされています。

でも、ほとんどの糖質制限ダイエットは普通に肉を食べているでしょう?

徹底的に精進料理でダイエットをしている人は少数派のはずです。

たぬきのまとめ:何事もバランス

もちろん

・ラーメンに替え玉・ご飯

・焼きそばとご飯

・パンとパスタ

みたいな炭水化物に偏った食事ばかりとるのももちろんお勧めできません。

カップラーメンばかりというのもダメです。

炭水化物70%を超えるような食事もまたダメなのです。

世の中にはちょうどいいバランスというものがあります。

炭水化物の場合は50~55%くらいがいいとされています。

御飯ばかりドカ食いするのもだめですし、炭水化物を全く摂らないのもダメなのです。

炭水化物=悪なら単純でわかりやすかったのですが、残念ながら世の中はそこまで単純ではないのでしょう。

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