良い扇子の見分け方・選び方 画像でおしゃれな扇子を解説します

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 たぬきんぐですじゃ。

良い扇子の見分け方を紹介します。高級品と安い扇子は見比べると全く違います。

閉じた状態で見てみる

下の写真の片方が100均のもの。もう片方は国産の高級扇子です。

どちらが良いものか一目でわかるでしょうか。

右かな・・・左かな・・・?

決めていただいたところで、説明していきましょう。

まず、閉じた状態の扇子の先のほうを見てみます。

先のほうがキュッと閉まっているのがいい扇子です。

見比べてみると、下の扇子のほうが先が広がっているのがわかってもらえるでしょう。

良い扇子はパチンと閉じたときにキュッと先が閉まるのですじゃ・・・!

横から見てみる

安い方の扇子を横から見てみましょう。

きっちり閉じないので、白い部分が見えてしまっています。

もちろん閉じたときに白い部分が見えてしまってはいけません。

安い扇子は不揃いなので先が見えてしまいます。

これはよくありません。

開いて見てみる:前面

この扇子と・・・

この扇子。

まず扇骨と呼ばれる部分を見てみます。

この矢印のところを扇骨といいます。

高級店でもあおぐ目的じゃない扇子(飾り用のものなど)は扇骨の数は少ないのですが、一般的には扇骨の数は多い方が高級品です。

こちらのビルのほうは25本。

こちらの富士山は35本あります。もっと高級なものだと45本のものもあります。持ってませんが・・・。

ちなみに実際にあおいで比べてみると、全然風の質が違います。高級品は柔らかくて優しい風になりますぞ。

ちなみに扇子=京都のイメージですが、扇骨は滋賀の名産品です。滋賀の高島市に行くと、扇子を作るところを見ることもできます。

開いてみてみる:裏面

裏面から見てみると一目瞭然です。

竹がむき出しなのが安い方。裏面にも紙が貼ってあるのが高級品です。

高級品は和紙を重ねて間にのり付けした扇骨を通していくという手間のかかる作業をしています。片面に貼って終わりという扇子とはかかっている手間が違います。

見た目以外の違い

先ほど説明したように、実際にあおいだときの風が全く違います。

また、買ったばかりの高級扇子はすごくいい香りがします。これは言葉では説明しにくいですが、いい香りですごく落ち着きますぞ。

高級品と安物の見分け方:その他

近江扇子 男女ペアセット

見た目以外の見分け方なのですが、京都の百貨店でも中国製の安い扇子を見かけたことがあるのでお店の格で見分けるのはかなり難しいと思います。

「日本の心」みたいな曖昧な言葉で日本っぽさを出している商品は要注意です。

日本の心=メイドインチャイナ なのではないかと思うくらいです。「日本製」以外の言葉は信用しないほうがいいでしょう。

たぬきのまとめ

鈴木扇子店 近江扇子 女性用 桜 緑地

滋賀の高島市は高級な扇子を確実に買えるのですが、気軽に行ける人は少ないでしょう。

ただ、見破り方を理解しておけば百貨店で安物をつかむリスクを減らすことができますぞ。

高島屋オンラインストアでは滋賀の高級扇子(近江扇子)を売っているので、通販で探すならおすすめです。鈴木扇子店や”すいた扇子”などの滋賀の扇子メーカーのものが買えます。

解説画像の富士山の扇子はオンラインストアでは売ってないですが、すいた扇子さんの商品です。すごくいいですぞ!

たぬきんぐは滋賀県の観光案内記事を書いています!

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