自宅のネットショップで倉庫の保管効率より大切なもの

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たぬきんぐですじゃ。

副業でネットショップをする方、最近多いですのぅ。

実は我が家もネットショップやっておりまして、自宅の1室が倉庫、1室が事務所なのですじゃ。そのとき学んだのですが、倉庫を作るときに一番気を付けるべきことがあります。

倉庫の保管効率や在庫回転率などよりも大切なこと。そして専門ページでもあまり見かけないことなので記事にしましたぞ。

底が抜ける?


店舗棚 panepane

とりあえずIKEAとかの倉庫を見習えばいいんじゃろ?みたいに思っているあなた。

倉庫の効率について徹底的に勉強したぞというあなた。

ちょっと考えてみましょう。

あなたの家の床、どのくらい頑丈ですかのぅ?

1平方メートル当たりどのくらいの重さまでOK?

家を借りるとき、ピアノはダメとか言われる家が多いのですがその理由の一つが重さ。音が理由だと思っている人が多いですが、重さのほうがヤバいですぞ。

普通の家は1平方メートルあたり180㎏まで耐えれたら建築としてOKとされます。

アップライトピアノ(下の広告のようなピアノ)は大体250kg程度なので、4本脚を1.5~2平方メートルに圧を分散させれば補強しなくても計算上なんとかOKです。(凹んでもたぬきんぐは保証はしません。)

グランドピアノは補強しないと完全にアウトです。 下の広告を見ていただければわかるように、3本足で全体を支えるので一本あたりに非常に大きい圧がかかります。

「たかが」ピアノでもこの重さということは・・・!!

日常生活で家の床がピンチに陥るのは

・水槽

・ウォーターベッド

・本棚

あたりが中心ですな。

大きな水槽を縦に二段並べていた熱帯魚マニアの友人がいましたが、今思うとかなり危険です。

こんな感じの空間いっぱいに水槽を並べたとします。

全部水だとして、重さは・・・

なんと、1トンです!

180㎏と比べるもなく、完全にアウトですじゃ・・・。

ちなみにたぬきんぐの実家も屋根裏に本棚を置いたら屋根裏が沈んできて二階のドアが開きにくくなりました。

重さを意識してレイアウトを考える

というわけで、重さを意識しながらレイアウトを考える必要がありますぞ。

上の広告のような棚を並べる場合、ところ狭しと重いもの(例えば炊飯器)を積んでいくと重量オーバーになります。

もちろん 上に重いもの・下に軽いもの という並べ方にすると倒れやすくなります。

重いものは下に、軽いものは上に置きましょう。

180kg/㎡ というのは一つの目安ですが、基準はあくまで基準。

守られている保証はありません。

柱のちかくのほうが強いのでどちらかと言うと重いものは端の方に。

部屋の中央部分はなるべく軽いものを置いて負担がかからないようにしましょう。

ジョイントマットは効果抜群

いくら1平方メートルあたりでは大丈夫だったとしても、重いものを一か所に縦積みするとその部分がどんどん凹んでいきます。

そこでジョイントマット!効果抜群ですじゃ。

試しにジョイントマットの上に体重計を置いて体重を測ってみましょう。

嬉しい気分になれますぞ。

まあ、軽く表示されすぎるので痩せたわけではないとすぐ気づくのですが・・・。

質のいいマットだと重さが分散されるので自宅を倉庫にする場合は必ずひいておきましょう。

たぬきのまとめ

副業でネットショップをやる場合、最初は商品の置き場所が狭くなりがちですじゃ。

床が抜けては非常に危険ですじゃ・・・。

売上が伸びてきたら重いものは貸倉庫などに移していった方がいいでしょうな。

事務所を借りている場合も耐荷重は一度確認しておきましょう。

重い棚を買ってしまってからでは取り返しがつかない場合もあります。

棚を買う前に一度レイアウトを考えておきましょう!

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