米国株(個別)

【米国株】プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)は高配当の優良株

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たぬきんぐですじゃ。

プロクター・アンド・ギャンブルと言われるとピンとこない方も多いかもしれません。
しかし、P&Gと言われれば皆さんもご存知でしょう。
ファブリーズやパンパース、SK-Ⅱなど人気商品の多いブランドです。
P&Gは実はアメリカの企業なのです。
米国株投資なら、P&Gの株を買うこともできます。

P&Gってどんな会社なの?



プロクター・アンド・ギャンブルはアメリカに本社を置く、世界中に事業展開している会社です。
主力商品は化粧品やおむつ、髭剃りなど。
洗面所や台所周りの消耗品が得意な企業です。

実は電動歯ブラシや電気髭剃りのBRAUNや髭剃りのジレットもP&Gです。

株を始める前は紙おむつ専門の中小企業だと思っていたので、株をやり始めて見方が変わった企業の一つです。

P&Gは配当王!株を持っていると配当金がもらえるよ

配当王という言葉があります。英語では(dividend king)と言うそうです。
株を持っていると配当金がもらえるのはご存知でしょう。
配当王は50年以上配当金が増え続けている企業に与えられる称号なのです。
2018年で62年目になります。

先日配当金をもらったのですが(関連記事:【米国株】たぬきんぐの投資成績!2018年11月は絶好調)P&Gの配当利回りは3.09%となっています。(データはマネックス証券より)
東証一部の平均配当利回りが1.87%程度(2017年日経新聞より)なので、1.5倍以上になります。

日本の株のように株主優待をもらうことはできませんが、商品券より現金のほうがうれしいですな!

株価の推移を見てみる

今年は好調だったものの、ここ数年は株価の成長はあまり見られていません。
一方、2008年頃のリーマンショック時の株価の下がり方は比較的穏やかと言えるでしょう。

P&Gはディフェンシブ銘柄の代表と言える銘柄

マネックス証券

景気のいいときは高級リゾートホテルや不動産、宝石のようなブルジョア向けの会社が好調になります。
一方好景気でも生活必需品はさほど好調にはなりません。
景気がいいからと言っておむつの消費量が倍になったり髭が二倍伸びたりしないからです。

逆に不況の時のダメージは少なくなります。
赤ちゃんの紙おむつや化粧品、髭剃りなしで生活するわけにはいかないからです。

こういった景気の影響を受けにくい株の銘柄を「ディフェンシブ銘柄」と呼びます。
P&Gはディフェンシブ銘柄の代表の一つと言っていいでしょう。
株価の変動を楽しみたい、ガッツリ儲けたい人にはつまらない株です。
しかしコツコツ安定して資産を増やすにはこういった銘柄が良いこともあります。

たぬきんぐのまとめ

2018年はここ数年注目されていたアップルやグーグル、フェイスブックと言ったハイテク株が伸び悩む1年で終わりそうです。

今後景気が悪くなってくるとしたらディフェンシブ銘柄が注目されることになるかもしれませんのぅ。

米国株やるなら、マネックス証券が使いやすくて銘柄数も多く、手数料も安めでお勧めです。たぬきんぐも使っています。
手数料は日本進出してきたサクソバンク証券が10月現在では他社をリードしていますので、こちらもおススメです。サクソバンクは欧州株も買うことができます。

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