米国株(個別)

中国の電気自動車メーカーNIOの株を買ってみた

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たぬきんぐですじゃ。

米国株投資も1年目が終わりに近づいてきたところで、新しい銘柄の株を買ってみました。
中国の電気自動車(EV)メーカーとして期待されるNIO。
テスラのライバルになるかと噂されている自動車メーカーです。
ニューヨーク市場に上場したので購入してみました。

中国は空気が汚い。電気自動車は発展するだろう



中国は大気汚染が深刻な国です。
そのため電気自動車に対する期待は大きくなっています。

2017年のデータでは世界の電気自動車の38%は中国で販売されているそうです。
電気自動車に対する補助金もあるそうです。(参考:Business Insider Japan様)

おそらく世界でも電気自動車の普及が早い国になっていくのではないでしょうか。

ちなみにEUやインドも電気自動車にシフトして行くことが決まっています。
世界的にはガソリン車やハイブリッド車は今後負け組になっていくことでしょう。

自動車メーカーNIOとは

中国の大企業テンセントが出資した自動車メーカーNIO。

7人乗りの電気自動車ES8は1回の充電でなんと欧州基準の計測で航続距離355㎞、時速60㎞で走ると500㎞の距離を走れるそうです。

中国車って意外とおしゃれなんですねぇ…。
びっくりしました。

お値段は約760万円程度と結構高いですが、テスラと比べると半額程度で中国の富裕層なら問題なく買える値段のようです。

2018年5月に納車が始まったES8は7月時点ではテスラの販売台数を超えたそうです。(参照:Forbesjapan)

2018年12月には中型車タイプのES6も販売開始されました。
こちらは約300万円程度のようで、中流階級でも買える値段のようです。

充電が早いらしい

電気自動車の問題点の一つが「充電」です。
ガソリンスタンドでガソリンを入れる時間と比べて充電にかかる時間が長すぎると長距離運転は難しくなります。

画像はNIOホームページより引用

NIOはNIO POWERという充電スペースでバッテリーを入れ替えるという荒業で3分で充電を終わらせることを可能にしているそうです。
ガソリンスタンドより早いというのが売りのようです。
このNIO Powerというスペースを2020年までに中国国内に1100箇所準備することを目標としているそうで、計画通りいけば電気自動車は一気に普及するかもしれません。

他にも10分で100km分の充電をするNIOモバイルという充電用の車も用意しており、通常の充電自体も1時間で終わるように高速化されています。

他にもいろいろと工夫があるようで、EV車を奨励している中国という立地の良さを考えるとテスラを超える可能性も十分あると予想しています。
参考:NIOホームページ

というわけで、投資してみました

NIOの株はマネックス証券で買うことができます。

NIOは上場したばかりなのでチャートは数十日分しかありません。

今年まで車の販売をしていなかったので売上がどのくらいになっていくのか予想もできず、リスクは少し高めの投資になります。

売上ゼロの会社が現時点で時価総額約9千億円になっており、やや期待先行になっているかもしれません。
ちなみに日産の時価総額が2018年12月現在で約4兆円です。

今後5~10年で電気自動車市場が大きくなることと、その中でNIOが生き残るという2点を満たすことができれば数年後に日産に追いつくレベルになる可能性は十分あるでしょう。
ちなみに日産もリーフという電気自動車が好調です。

たぬきんぐのまとめ

というわけで、今後の電気自動車業界に期待してNIOの株を少し買ってみました。

これまでディフェンシブ銘柄ばかりを買っていましたが、少しずつ風変わりな銘柄を集め始めています。

米国株始めるなら、たぬきんぐ愛用のマネックス証券と銘柄数の多いサクソバンク証券をおすすめしています。

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